快適☆中古パソコン生活

CPU

「クプゥ」と読みます。(大うそ！)

まぁ、うすうす気付いていらっしゃると思いますが、
パソコンの頭脳部分です。
だからといって、ミソは詰まっていません（笑）

日本語に訳すと確か…「中央演算装置」
だけど、装置って言うほど大きくはないです。
切手くらいかな。

CPUにもいろいろ種類がありますが、
中古パソコンでは、Pentium・Celeron・Athlonシリーズを知っていればいいでしょう。

大まかにいって、性能的にはCeleronが一番劣ります。
(でも、一番お値段がお安いの）

だから、Pentiumシリーズのクロック周波数800MHzと
Celeronシリーズのクロック周波数800MHzでは、Pentiumの方が性能がいいんです。

Athronはと言えば、+のついた数字とPentiunシリーズの同クロックのCPUと同じような速さなんです。


(;￣ー￣)...ン?~……いかんいかん、難しくなってしまった（笑）

つまり、CPUは偉いんだぞと（笑）

あ、あと性能がいいCPUほど熱がすごいから放熱にも気をつけてね。
あんまり温度が高くなると水疱瘡(みずぼうそう)…じゃなくって熱暴走になるから。

ま、いろんな事は他の項目で説明しますね。夜も遅いし（笑）


(2006/09/10)

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